富士システムズ株式会社

医療機関との透明性ガイドライン

医療機関等との透明性に関する指針

2020年1月改定

 

富士システムズ株式会社(以下、当社)は、日本医療機器産業連合会(以下、医機連)が策定した「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」に基づき「医療機関等との透明性に関する指針」を策定し、医療機器産業が、医学・医療工学をはじめとするライフサイエンスの発展に寄与していること及び当社の活動が高い倫理性を担保した上で行われていることについて広く理解を得ることを目的として、当社活動における医療機関等への支払い資金の情報を公開いたします。

1.当社の姿勢

当社は、医機連が定める「倫理綱領」、「企業行動憲章」、「医療機器プロモーションコード」及び医療機器業公正取引協議会が定める「医療機器業公正競争規約」とそれらの精神に従い、高い倫理性をもって活動し、医療機関等との関係の透明性を確保するものとします。

2.公開方法

当社から医療機関・医療関係者に対して行った資金提供について、決算終了後に、前期分の提供資金の内容について当社ウェブサイト上で公開します。

3.公開時期

決算終了後の適切な時期に、前年度の実績を公開します。

4.公開対象

A.研究費開発費等(年間の総額)

臨床研究法、医薬品医療機器等法における GCP/GVP/GPSP 省令等の公的規制や各種指針のもとで実施される研究・調査費に要した費用が含まれます。 提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下のとおり公開します。

  1. 特定臨床研究費(※1) (提供先施設等の名称等(※2):○○件○○円)
  2. 倫理指針に基づく研究費(※3) (提供先施設等の名称等(※4):○○件○○円)
  3. 臨床以外の研究費(※5) (年間の件数・総数、提供先施設等の名称:○○件○○円
  4. 臨床試験費(治験費) (提供先施設等の名称等(※4):○○件○○円)
  5. 製造販売後臨床試験費 (提供先施設等の名称等(※4):○○件○○円)
  6. 不具合・感染症症例報告費 (提供先施設等の名称等(※4):○○件○○円)
  7. 製造販売後調査費 (提供先施設等の名称等(※4):○○件○○円)
  8. その他研究開発関連費用 (年間の総額)

※1「特定臨床研究費」とは、臨床研究法に定義される特定臨床研究の契約に基づいて支払った費用をいいます。
※2「臨床研究識別番号」「資金の提供先」「研究実施医療機関名」「研究責任医師名」等を公開します。
※3「倫理指針に基づく研究費」の倫理指針とは、“人を対象とする医学系研究に関する倫理指針”を指します。
※4「提供先施設等の名称」は契約内容に基づいて、「施設名」「施設内組織名」「個人の所属・役職・氏名」を公開します。
※5「臨床以外の研究費」とは、特定臨床研究、倫理指針に基づく研究、臨床試験(治験)及び製造販売後調査等以外の研究であり、いわゆる「基礎研究」などに要した費用をいいます。

B.学術研究助成費

医療技術の学術振興や研究助成を目的として行われる奨学寄附金、一般寄附金、及び学会等の会合開催を支援するための学会寄附金、学会共催費が含まれます。
提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下のとおり公開します

  1. 奨学寄附金(○○大学○○教室:○○件○○円)
  2. 一般寄附金(○○大学(○○財団):○○件○○円)
  3. 学会寄附金(第○回○○学会(○○地方会・○○研究会):○○円)
  4. 学会共催費(第○回○○学会○○セミナー:○○円)

C.原稿執筆料等

自社医療機器の適正使用等に関する情報提供のための講演や原稿執筆、コンサルティング等業務委託に関する費用が含まれます。
提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下のとおり公開します

  1. 講師謝金(○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円)
  2. 原稿執筆料、監修料(○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円)
  3. コンサルティング等業務委託費(○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円)

※この項目には、臨床研究法で公開を義務付けられている情報も含まれます。

D.情報提供関連費(年間の総額)

医療関係者に対する自社医療機器の適正使用、安全使用の為に必要な講演会、模擬実技指導、説明等の費用が含まれます。

  1. 講演会費
  2. 説明会費
  3. 医学・医療工学関連文献等提供費

E.その他の費用(年間の総額)

社会的儀礼としての接遇等の費用が含まれます。

  1. 接遇等費用

5.公開情報

公開情報はこちらをご確認下さい。